2015年02月17日
旧正月うわんふねツアー
本日のランチは、魚料理です。

白身魚にパン粉をつけてフライパンで焼きました。
ソースは、野菜をたっぷり使ったトマトソースです。
先日の日曜日に「旧正月うわんふねツアー」に行って来ました。

(以下引用)
モニターツアー第1弾「幸せを呼ぶ島料理」旧正月うわんふねツアー
奄美では大晦日や正月に塩豚とツバシャ(ツワブキ)を煮た「うわんふね」を食べ新年を迎えます。「旧正月うわんふねツアー」では2月19日の旧正月に合わせてツバシャの採取やウワンフネづくりに挑戦。シンプルだけど究極の島料理がみなさんを幸せにするはず。
ということで、島料理のことをあまり知らない私は、興味津々で挑みました。
この料理には欠かせない「ツバシャ」(蕗みたいなもの)を採ってくるところから始まりました。

30分ぐらいで、テル(島に昔からある籠)3つ分採れました。

そして、近くにある畑から大根も!

採ってきたツバシャを下茹でし、筋部分を剥いていきます。


この作業が大変なのです。
皆で取りかかり、1時間近くやってたような気がします。
続きは後程。

白身魚にパン粉をつけてフライパンで焼きました。
ソースは、野菜をたっぷり使ったトマトソースです。
先日の日曜日に「旧正月うわんふねツアー」に行って来ました。

(以下引用)
モニターツアー第1弾「幸せを呼ぶ島料理」旧正月うわんふねツアー
奄美では大晦日や正月に塩豚とツバシャ(ツワブキ)を煮た「うわんふね」を食べ新年を迎えます。「旧正月うわんふねツアー」では2月19日の旧正月に合わせてツバシャの採取やウワンフネづくりに挑戦。シンプルだけど究極の島料理がみなさんを幸せにするはず。
ということで、島料理のことをあまり知らない私は、興味津々で挑みました。
この料理には欠かせない「ツバシャ」(蕗みたいなもの)を採ってくるところから始まりました。

30分ぐらいで、テル(島に昔からある籠)3つ分採れました。

そして、近くにある畑から大根も!

採ってきたツバシャを下茹でし、筋部分を剥いていきます。


この作業が大変なのです。
皆で取りかかり、1時間近くやってたような気がします。
続きは後程。